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なんだか、とっても楽。

母ちゃんは、料理が苦手だ。

前に「こんなのやだ。」とゆうきが晩ご飯に文句を言ったことがある。
そのときは、「ママが作ったものがいやなら、食べなくていい。」と、怒ってしまった。

昨日の晩ご飯の時のこと、
ゆうきが「こんな少ないメニューはいやだ。」と言い出した。

母ちゃんは、ゆうきに謝った。
「ごめんよ、ゆうき。ママ、お料理上手じゃないんだ。
 ゆうき、何食べたい?ママ、練習するから。」
と言ったら、母ちゃんの膝に座りながらゆうきがおもむろに食べ出した。

「ママ。おいしいよ。ほら、あとちょっとだよ。」
「ママ、お料理上手だね。ゆうきこんなに食べちゃった。」とか
言いながら、たくさん食べてくれた。

母ちゃんは、ゆうきの後ろで涙がちょちょぎれる想いだった。

最後に「ごちそうさま。おいしかった。」と、言ってくれた。


私は、良き母、良き妻って、
「お料理がとっても上手でいつもにこにこ」と勝手に決めつけて
そうじゃない自分を責めたり、
ゆうきやオットを責めたり
(おいしいって言いなさい。とか)
とにかく、自分で型を決めてそうじゃなければダメで
逆ギレみたいにしてるところがありました。
恥ずかしーっ!
それじゃ、みんな不幸だよー。

言い訳になっちゃうけど、
母ちゃん、ほんとに、ほんとにお料理が上手じゃないこと
気にしてて、家族に悪いな~って思ってたの。

でも料理が下手な自分を素直に認めて受け入れて
素直に謝ったら
なんだか、とっても楽。
逆に、もっとがんばろう!って思えてきたよ。

4歳のゆうきに気を遣わせたかもしれないけど
ゆうきもそんなことができるようになったと思うのも
母の傲慢か?ま、いっか。

それより、前のときは、ごめんね。
ぜんぜん楽しい食事じゃなかったね。

これからは、楽しい食事タイムにするからね。

あははと大笑い!

インフルエンザの時、お医者さんにお風呂は入らないでねと言われていたので
ゆうきに足浴をした。

小さなタライにお湯を入れラベンダーの精油を数滴たらす。
そこへ、足を入れると、じんわりととってもいい気持ち。

ゆうきも足浴タイムが大好き。
いつの間にやら、パンツを脱いで、
小さなタライの中にすっぽり座ってた。

ちょっと、待ったーっ!

それは、やめてーっ!

床は、水浸し。

ふたりで、あははと大笑い!
なにせ、私たちには、時間がたっぷりあったし、
精油の香りが部屋中広がるなか、
母ちゃんも怒ったりなんかしませんわっ!

インフルエンザ

「ゆうきくんが熱が38度3分ありますので迎えに来てください。」
保育園から初めて緊急呼び出し電話が入り
ちょっと、ドキドキしながら迎えに行った。

病院の午後の診察時間を待って、行ってみると
インフルエンザだった。

その日、やはり熱があったので、ほとんど寝ていたが
夕方になり、「お腹すいた。」と、ご飯を食べ
薬を飲んで寝た。

次の日の朝、元気に普通に起きてきた。
ま、元気ならいいか。
2階で掃除してたら
「ママ、行ってきます!」と、元気な声が聞こえてきた。

ちょっと、待ったーっ!
見ると、ヘルメットをかぶったゆうきが笑顔で玄関に立っている。

「どこ行くの?」
「ちょっと、自転車でお散歩してくる。」
「だめだよーっ!」
やっとこさ、引き留める。

元気もあり、食欲もあり、ほんとにインフルエンザか?

この1週間、掃除、洗濯、お料理と、
ほんと、よく手伝ってくれた。

そして、はさみを使っていろいろ切ったり、作ったり。
折り紙したり、紙飛行機を作ったり、トランプしたり・・・。

ひらがなが読めるようになってきて
やたら読みたがったり、書きたがったり。

当然ながら入園して、ゆうきと向き合う時間が減ったので
こんなにもいろんなことができるようになっていたと
あらためて、気づいた。

長い時間、二人きりで家にいると
お互いイライラしてしまうことがあったが
「二人だけなんだから、仲良くしよう。」と、仲直り。
こんな場面も何度かあった。

インフルエンザが軽くて、よかった。

ゆうきを再発見できた1週間でした。

出窓のところで、人形劇をしてくれました。



おかあさん

「ママ、ゆうき、これからママのことおかあさんって呼ぶね。」

保育園の帰り道、突然ゆうきが言い出した。

「うん、わかった。いいよ。」
「おかあさ~ん。」
「は~い。」
「おかあさ~ん。」
「はあい。」

ほのぼのとした空気が流れたつかの間の時間。

家に着いたら、「ママ」になってて
それから一度も「おかあさん」と呼ばれたことがない。

お馬さん

吉良にある「赤馬牧場」に行ってきました。

「いいところだよ。」と何人かの方から聞いて
いつかは、行ってみようと思っていたのです。

オットは休日出勤。
じゃ、ゆうきと二人で行ってみようと
思いついたのでした。

ゆうきもお馬さんに乗る!と大張り切り。
看板をたよりに、山道をどんどん進んで
この道でいいのかしらと
ちょっと、不安になりかけたときに
たどりつきました。

赤馬とは、木曽馬のことらしいですが
足も太くて、ずっしりと大きな体のお馬さんに
ゆうき、引き腰。

その牧場には、3頭のお馬さんがいました。

みんな、おとなしくて、やさしいクリクリの目をしていました。

ゆうきが撮影。↑

びびってしまった母ちゃんとゆうき。
乗せてもらうのは、次回にということで
ゆうきもあっさり納得し、
おやつ(その日はリンゴでした)をあげることにしました。

牧場の方が
「おやつをあげるときは、手のひらをパーにしてリンゴをのせてあげてね。
グーやチョキだとお馬さんが手も一緒に食べちゃうからね。」と
教えていただき、ゆうきもおそるおそるチャレンジ。

自分の手のひらから、お馬さんがおいしそうにリンゴを食べてくれたことが
とってもうれしかったようで
数日後に、「ママ、お馬さんにおやつをあげるときは
手をパーだよ。グーやチョキでもだめなんだよ。」と
身振り手振りで教えて来てくれました。

なんだか、いい思い出をありがとうございました。